MTIJ2021 - 鉄道技術展

Swiss Companies Showroom

鉄道技術展にスイス・パビリオンを出展

第7回鉄道技術展が11月24日(水)から26日(金)まで幕張メッセで開催されます。

鉄道技術展は鉄道車両や施設、電力、輸送、運行管理、車両、インテリア、旅客サービス関連など鉄道に関わるあらゆる技術を一度に知ることが出来る日本最大かつ唯一の鉄道総合見本市です。

2019年の第6回鉄道技術展への初出展に続き、スイス・パビリオンは第7回鉄道技術展に2回目の出展をする運びとなりました。

スイスの鉄道技術関連企業は長い歴史と経験を持ち、そして常に技術の向上に取り組んでいます。さらに、多くの分野で新技術が急速に発展していることから、鉄道分野でも様々なアプリケーションが開発され、自動化、AI、センサー技術、ロボット工学、環境にやさしいエネルギー(水素など)の技術が鉄道分野でも活用されています。

第7回鉄道技術展では、新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から、出展社企業11社のポスター展示を行います。未来をより安全に、よりクリーンにするスイスの先端鉄道技術をご紹介しております。6ホール E-15 にて皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。

会社名Speno International SA
会社名(日本語)Speno International SA
ロゴCompany Logo
出展製品

スペノ・インターナショナル社は1960年に設立後、レール削正請負業務並びにレール削正車両の製造・販売・保守業務で、現在では世界230社を超える顧客を持つ企業です。 

レールきしみ傷検測のパイオニアで世界で初めての非接触長手方向技術も開発、現在は予防ミリングと作業者が軌道上に降りる必要を無くす車載金属除去測定装置を開発中です。 

日本法人である日本スペノ株式会社1987年に設立、レール削正車両の保守業務、並びにレール削正請負工事業務を通じてサービスの提供を行っています。 

出展社企業とのオンライン面談や資料請求等のご相談承りますので、下記の連絡先までお気軽にお問い合わせください。

スイス・ビジネス・ハブ

メール: tokyo.sbhjapan@eda.admin.ch
電話: 03-5449-8434

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