MTIJ2023 - 鉄道技術展
Swiss Companies Showroomスイス・パビリオン@第8回鉄道技術展
第8回鉄道技術展が11月8日(水)から10日(金)まで幕張メッセで開催されます。
鉄道技術展は鉄道·交通システムやインフラ技術、施設、電力、輸送、運行管理、車両、インテリア、旅客サービス関連他あらゆる鉄道分野の技術が横断的に会する日本最大の総合鉄道見本市です。
2019年と2021年の鉄道技術展への出展に続き、スイス·パビリオンは第8回鉄道技術展に3回目の出展をする運びとなりました。今回は過去最多の23社が出展いたします。
スイスの鉄道技術関連企業は長い歴史と経験を持ち、そして常に技術の向上に取り組んでいます。さらに、多くの分野で新技術が急速に発展していることから、鉄道分野でも様々なアプリケーションが開発され、自動化、AI、センサー技術、ロボット工学、水素などの環境にやさしいエネルギーの技術が鉄道分野でも活用されています。
未来をより安全に、よりクリーンにするスイスの先端鉄道技術をご紹介しております。
6ホール B-31 にて皆様のご来場をこころよりお待ちしています。
Company Name JP | 日本スペノ株式会社 |
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Company logo | |
Company Description JP | 件名 SPENO INTERNATIONAL SA/日本スペノ株式会社+ SWISS Pavilion + MTIJ2023 + Jpn + 28/9/2023 レール削正のグローバルスタンダード
スペノ・インターナショナル社は、レール削正請負業務並びにレール削正車両の製造・販売・保守業務を主業として、1960年に設立。 以来、世界230社を超える顧客に向け、最新テクノロジーを用いて独自の車両を開発し、製品化して提供、一貫して高水準のサービスを提供している。 同社の車両の最大の特徴は、長年の技術実績を背景にレール断面形状整正を実現し得るもので有る。 日本においては、1987年に日本スペノ株式会社を設立し、顧客が保有しているレール削正車両の保守業務、並びにレール削正請負工事業務を通じてサービスの提供を行っている。現在日本国内に於いては、47編成のスペノ・インターナショナル社製レール削正車が日々稼働中。今後、顧客保有車両の更なる安全・安定稼働を目指し、必要部品の在庫状況を良化しつつ、発生保守から未然保守への移行を車両ユーザー様と共に促進してゆくと共に、車両ユーザー様の更なる安全で安定した運用これを実現すべく、日々サービスの向上に努めている。 車両生産は、スペノ・インターナショナル社100%子会社のメクナフェール社工場にて年間2~4編成程度(車両タイプによる)の製造・組立を行っている。製造された車両は、同工場隣接の試験線にて出荷前検査の上、その性能・品質に万全を期して出荷されている。 削正砥石の生産は、同じくスペノ・インターナショナル社100%子会社のアジ社にて通常路線車両から分岐用、市街地電車用削正車に至る全てのスペノ社製レール削正車の砥石を製造し世界中に供給している。 レール削正車 RR16M-15 レール削正車 RR16M-16 レール削正車 RR12MS-1 |
Contact information JP | 出展社企業とのオンライン面談や資料請求等のご相談承りますので、下記の連絡先までお気軽にお問い合わせください。 スイス・ビジネス・ハブ |
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